相同世界观

#792
「ねえ、大丈夫?」 行き倒れていた僕に、彼女が手を差し伸べてきた。 その手はふわふわと柔らかく、まるでマシュマロのようで―― 花音 「私たちのお店にようこそ!」 やってきたのは洋菓子店 ”『marshmallow tree(マシュマロツリー)』 彼女はそこの新米オーナーで、僕を住み込みで雇ってくれるという。 汐 「一緒にお店を盛り上げていこうね」 こうして始まった洋菓子店員としての新生活。 お世辞にも流行っているとは言いがたいこのお店を、みんなで盛り立てていく日々。 紗々 「私、このお店のケーキと紅茶が大好きなんです」 礼羽 「私を雇おうだなんて10年早いよ、なんてね」 いろんな人の力を借りながら少しずつお店は賑わってきたが、 それに比例して僕のまわりの人間関係が、なんだかややこしいことになってきているような……? 汐 「新しいケーキ、キミをイメージして作ってみたんだけど」 紗々 「フタに残ったヨーグルトみたいな私が、センパイにあーんするなんてすみません!」 礼羽 「据え膳食わぬは男の恥っていう日本語。 どういう意味なのか教えて欲しいな、うふふ」 花音 「みんな仲がいいってとってもいいことだよねぇ~。 この調子でお店を盛り立てていこーっ!」 仲がいいの意味を間違ってませんか花音さん!? 次々に起こるハプニングに毎日がてんやわんや、僕もお店もこれからどうなっちゃうの!? 個性的な面々に囲まれつつ、マシュマロのような甘くてふわふわの日々が始まったのだった――

#794
あなたとの出会い―― それは彼女が”恋”というものを知る最初のスタディ。 出会いが友情に、友情が愛情へと変わる中でいろいろな一面を見せてくれます。 ふとしたきっかけで、あなたのことを愛称で呼んでくれたり―― それだけでふたりの関係は大きく動き出します。 夏空の下、波打ち際、花火を一緒に眺めながら――より彼女との距離を近く感じるはず。 沼津潤海「愛称は150種類以上あります。選び放題ですね」 墹之上由乃「選ぶのが大変なら、最初から決まった名前もあるわよ」 ※今作では「デフォルトネーム」があります。違和感なくプレイしたいかたはこちらをお選びください。 ふとしたきっかけで、いつもとは違う服装を披露してくれたり―― いつもとは違う雰囲気の彼女に思わずドキリとしてしまうかも。 八重沢やえ「この水着ちょっと恥ずかしいですけど、よろこんでくれるなら」 三島星彩「あーしぃのセクシーさにグッときちゃいました?」 出会って一緒の日々を過ごすうちに、より本当の恋人になっていく―― それが「スタディ§ステディ」 夏を舞台に始まる新たな恋のお勉強。 あなたと彼女だけのかけがえのない「物語」が、そこにはきっとある――




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