续集
#397
小笠原から帰還して1年近くがたった。 夏のはじまり。 学園3年生になった 愛内周太は、まんぜんと季節の移り変わりを眺めていた。 のんきなクラスメート達。平和な毎日。 帰らない恋人、 「有村ロミ」。 すべてを、ただぼんやりと眺め、待ち続けていた。 そんな彼のもとに、彗星機構のリーダーである「ミコ」からの手紙が届く。 再び彼とその仲間達は、世界は、彗星にまつわる野望の中に取り込まれていく。 最後の夏が始まろうとしていた。
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