虜2
WindowsAVG
家庭教師である俺に、話を持ちかけてきた女…… その女は教え子の姉で背が高く…… 足が悪いらしく、いつも杖をついて歩いている。 まだ若い学生だが、妙に大人びていて謎めいた雰囲気がある。 かと言って、無愛想な訳でもない……。 居間でお茶を出されて二人っきりになったりすると、 俺の反応を伺うかのように、見透かしたようなことを言う。 例えば、俺の性的な嗜好…… 一言で言えば、「俺がサディストである」ことを告げ、 その後に意味ありげに笑う。 ――「正直に答えて……あなた……女性が泣いているところを見るのが好き?」 俺は、その女の依頼で、見ず知らずの少女“高階理香子”を監禁することになる。

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