续集
#1818
ある日、宇宙からやってきた金属生命体アルネ。重作業用機械(ヴォークス)の工場で働く青年、大崎景次。 ふたりは出会い、生活を共にし、紡がれていく日々の先にひとつの約束をする。 ――アルネを故郷の惑星(ほし)に帰す、と。
前传
#1816
大崎景次の特技は 機械いじり であり、同時に 機械の扱いが苦手。 そんな青年である。 彼は大学受験失敗後、重作業用機械の制作修理をしている祖父の工場を手伝うこととなる。 田舎町でお得意さんに可愛がられつつも、なんとか平穏な日々を送っていた。 そんなある日、突然 町に隕石が落ちてきた。 現場に向かった景次は、隕石に付着していた 金属生命体 との出会いを果たす。 しかも ソレは、彼自身も忘れていた思い出の少女の姿に変形したのだった。 その日から、金属生命体・アルネ との奇妙な同居生活が始まる。 しばらくして、言葉を覚えた彼女は言った―― 「惑星(ほし)に帰りたい」 と。 その言葉に心を突き動かされた景次は決心する。 彼女をなんとしてでも宇宙へと帰そうと。 しかし、そこにアルネを狙う宇宙海賊の少女が現れた。 様々な事情が絡み合う中、無事、景次たちはアルネを故郷に帰すことが出来るのか――。
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