Windows狼さんに2つの意味で食べられてしまうかもしれないADV
魔力を得て魔女になると、その歳から成長が止まる。
主人公、リリア(名前変更可)の村の近くの森に住む魔女は、
だいぶ歳を取ってから魔女になったお婆さんだった。
魔女は若返りの薬を欲した。
材料は丁度若返りたい年頃の娘。
薬の効果は流れる歳月と共に薄れ、およそ十年で元に戻る。
主人公の村は十年に一度、
森の獣が村を襲わないよう魔法をかけてもらう為、
魔女に年頃の娘を捧げていた。
しかし村人達は生贄の娘を魔女の家まで連れて行くのが嫌だった。
足の悪い魔女も、迎えに行くのが嫌だった。
だから生贄の娘に嘘をつき、
目の悪い魔女がすぐ分かるよう目立つ色の服を着せて、
一人で森に住む魔女の家に向かわせた。
「森に一人で暮らすお婆さんがご病気だから、お見舞いに行っておくれ」
そして、少しでもその本質を誤魔化す為に、
生贄の娘の事をそうとは言わず、纏う衣装の名で呼んだ。
「赤ずきん」と。
継母の企みでその年の赤ずきんに選ばれてしまった主人公。
しかし彼女を待っていたのは魔女のお婆さんではなく、
魔女を食らってその魔力を得た2匹の狼だった――
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