ここはどこだろう。 しかし、行き先ははっきりとしている。 終の棲家であるこの樹海には、きっと楽園が広がっているはずだから。 ぼくはだれだろう。 けれど、目的ははっきりとしている。 深層意識に彷徨うノイズ、その先にある安寧を求めて。