続編
#95
今度は並行世界で大暴れ!? SS副会長としての新たな闘いがはじまる! それは、あったかもしれないグランドストーリーの後―― 青藍島を救い、真ドスケベ条例を生み出した主人公……橘淳之介。 彼はかの“ドスケベ戦役”以降、“鋼鉄の6人”のひとりとして、島の英雄となっていた。 激しい闘いの日々を懐かしく思いながら、NLNSの仲間たちと穏やかに過ごす毎日。 真の共存を勝ち得え、こんな毎日がこの先もずっと続ていく。 ――……そう、信じていた。 そんなある日のこと。 変態紳士の集うSNS“Onatter”で知り合った友人と、オナホールのデータを交換した淳之介。 しかしそのオナホの快感はあまりに凄まじく、シゴく手が光の速さを突破してしまう。 そしてたまたま居合わせたSSビッグスリーと共に、激しい光に呑みこまれ、別世界へと転移してしまった。 その並行世界とは、淳之介が“性帝”と呼ばれ畏怖され、SS副会長として絶対的な地位を築いている幻の桃源郷であった。 古きドスケベ条例の残る青藍島で、彼らは……。 淳之介は無事に元の世界へと帰還することができるのか? SSビッグスリーと共に、新たな戦いが始まる――
同一世界観
#814
――ここは、変態の流刑地 ――“チューリップ・プリズン”。 ここは、全国で「更生不能」と判断された性犯罪者のみが収監される監獄。 幻の9つ目の矯正管区は、絶海の孤島に造られた脱獄不能の牢獄だった。 東京に住む少年、湊柊一郎。 警察につけられた二つ名は、「全裸マン」。 彼は服という存在が許せず、全裸にならずにはいられない性質を持っていた。 衝動的に、幾度となく命がけで露出を繰り返す日々。 やがてイルミネーションの美しい日に、公然わいせつと公務執行妨害で逮捕された。 法廷で自己弁護を行い、自らの露出は芸術であったと述べるが、決して理解されることはなく。 警察への暴行と度重なる露出行為によって、判決は下った。 言い渡された懲役は、10年。 そして「更生不能」と判断され、チューリップ・プリズンへと投獄されたのだった。 魑魅魍魎跋扈する牢獄で、露出狂は生き残ることができるのか? “HENTAI”と呼ばれる性犯罪者たちの監獄は、決して楽園ではない――
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