同一世界観

#840
――あの日。 本当に世界が終わるなんて、誰も信じちゃいなかった。 でも、心のどこかで、そう望んでた―― 2012. 9.29 世界が終わる―― 夏も終わりを告げようとする9月。 その噂は主にインターネットを通じて、世界中でまことしやかにささやかれていた。 もちろん、そんな噂を鵜呑みにしている人間はほとんどいない。 しかし信じずとも、密かに不安と期待を抱いている人間は大勢いた。 “その日に何かが起こるのではないか” という、漠然とした不安と期待を。 主人公は、そんな噂には一切興味のないほうだった。 彼にとって大事なのは、死んだ親友の妹を守ることだけ…… 彼のことを死んだ兄だと思い込んでいる、かりそめの妹を。 だが予備校で知り合った同級生に相談され、なりゆきで “9.29対策協議会” という非公式サークルを作ることになる。 そのサークルの目的は、今ネットで話題の “世界が終わる” という噂が真実か否か、みんなで検討して対策を練ろうというものだった。 2012年9月29日まで、あと*日。 その日は死んだ親友の命日であり、“妹” の誕生日でもあった――

#6647
A mysterious global pandemic is making people disappear into thin air. A mysterious glass object carried by a girl found adrift at sea. Two stories that set two pairs of protagonists off on separate journeys around the world. What does it mean to live, make mistakes, and live again? [From [url=https://store.steampowered.com/app/1150550/]Steam[/url]]









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