

同一世界観

#661
初めての高鳴りが、たったひとつの恋になる――。 主人公は名門公立・星岡学園 の二年生。 学園生活はまさに本番だというのに、いまだに恋愛経験のひとつもない、冴えない日々を送っている。 色恋といえば、憧れの人・生徒会長の 真加辺碧(まかべ みどり) を遠巻きに眺めるだけ。 クラスメイトや幼なじみとも、一歩踏み出した関係になれずにいる。 そんなある日、憧れの生徒会長の困り顔を目にしてしまう。 “学食向上委員会” の志望者が一人もおらず、存亡の危機に立たされているらしい。 「だったら、俺が立候補します!」 それは勢いと格好つけだけで、後先なにも考えずに発した言葉。 この一言をきっかけに、主人公の周囲は賑やかに変化していくことに。 一番の理解者である幼なじみ。 悪戯好きで、好奇心旺盛な新入学生。 料理に情熱を燃やす悪友的クラスメイト。 クールで、誰とも関わり合おうとしない不真面目学生。 そして、学園中の憧れである生徒会長まで。 彼女たちとの日々は、やがて甘い初恋に発展していく。

#663
静かに雪の降り積もる、幌路市。 最北の政令指定都市であるこの町では、4月の雪も珍しくはない。 中学 2年生の新学期、新見雪兎は新しい春を迎えようとしていた。 思春期の小さな出会いと、胸の高鳴り。 少年と少女の想いは、やがてきらめく結晶となる。 カナダからやってきた転校生・ベスリー。 無限の夢を追い続ける新入生・雛多。 演劇への憧れを抱くクラスメイト・椛。 銀鳥のごとくリンクを舞うフィギュアスケーター・瑞羽。 そして、義妹になったばかりの少女・雪月。 これは、その始まりと、ひとつのゴールの物語。 君と過ごす10年間。 3つの季節を巡る、恋の物語――












Search for a command to run...