

同一世界観

#2501
2004年夏に配布されたファンクラブ会誌にて『顔のない月』の続編、『桃華月憚 〜顔のない月II〜』として発表されたが、2006年秋に副題の『〜顔のない月II〜』を無くした『桃華月憚』へタイトルが変更された。 上津未原。神話が未だ密かに息づく土地。 その地を古より支配していた守東家の子、守東桃香。 彼は一切の記憶を失い、そこにいた。 記憶を失い、成長が止まってしまった身体を持ち―――と言えば不幸の様だが、その実、守東家の離れで、彼は 「ママ」 とそれなりに楽しく過ごしていた。 だがふとしたことが切っ掛けで、彼は自分の失われた記憶を取り戻すべく、同じ上津未原にある桃歌台学園に通うことになる。 不思議な空気に満ちた桃歌台学園で、彼は物語に飛び込んでいきながら、仄暗い上津未原の記憶の糸に自ら絡め取られていく。 それが己の真実に至る唯一の道と信じて。 決闘と女子寮探索に夢中になって、忘れた~とか、そういうことは、たぶん……無い。 PS2版: 『桃華月憚 -光風の陵王-』ではシステムや構成が大幅に修正されている。主な変更点は以下の通り。 登場人物の音声のフルボイス化 戦闘における必殺技の実装 イベントスケジュールの再構成。9月上旬で自由行動は終了する。 おまけシナリオとして後日談を追加。 また、前述の通り関係が曖昧だった『顔のない月』を前日譚と明言し、DXパックには倉木鈴菜シナリオのみを収録したプレイステーション2用ソフト『顔のない月 〜Select Story〜』が同梱された[3]。 しかしこのPS2版もバグとは無縁ではなく、橘左近が課すミッションの2周目を請け負うとゲーム進行が停止してしまう。

#4164
天から不思議な玉が三つ、宏尚(主人公)が暮らす街に落っこちてきた。 ”女仙丹(にょせんたん)”仙界の辺境管理人・大上老君がつくりだした玉で、メイドさんを作り出す力があるという。大上老君にちょっとした事情があって、この女仙丹を地球に隠すことに。しかし、何の手違いか宏尚の愛犬ぽち子と、近所の野良猫の黒姫、そして街の名士の娘雪子の飼猫ゆいに女仙丹がくっついてしまい、彼女たちが動物メイドさんに変化してしまうアクシデントが発生! 下級仙女が急遽日本に降臨、女仙丹を回収すべくぽち子達の身柄を要求するも、どうやら三匹以外にもメイドさんが誕生した様子……。なんと3つある女仙丹のひとつはいくつかに割れ、色んなものに憑いてしまったらしい。収拾のつかない事態に騒然となってゆく仙界、まだ仔犬のぽち子と離れるのがイヤで女仙丹の返還を拒否する宏尚。 女仙丹をめぐって、宏尚と三匹のドタバタがはじまる。

#22160
過去の記憶を失っている主人公アーシルは、想い人でもあり、たった一人の知人でもあり家族でもあるカーティスとヨーロッパを転々としていた。ある日、二人は思い掛けなく友人ロドニーの好意によって豪華客船に招待されることになる。やがて航海最後の夜、アーシルは意識を失ったまま誘拐される。








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