拡張パック
#18118
一年前に突如兄弟達の前で告知された、次期当主争奪戦開始の合図。 玄一郎を楽しませ拾点を取得した者を次期当主とする、という条件を結局誰も満たせなかった為、 戦いは翌年へと持ちこされることになった。 そして今年。 当主玄一郎より新しい条件が兄弟達に提示される。 今年こそはと息巻く兄弟達の前に現れた、七人目の兄弟。 主人公、「浅木はる」は、宮ノ杜家使用人として弐年目を迎える。 最初は人として認めてくれなかった兄弟達に名前と顔を覚えられるようになる。 しかし一人前の使用人としてはまだまだ。 そんな彼女の前に新しい使用人がやってくる。 去年の自分を見ているかのような姿に親近感を覚える。 今年も激動の年が始まろうとしていた……
同一世界観
#14771
粋な街、赤坂に暖簾を掲げる明治創業の割烹『弥島』。 二代目店主・弥島幸太が病に臥したため息子の幸介が三代目店主の座に就いた。 しかし、幸介は長年抱いてきたホテル経営の夢を実現させるべく、割烹『弥島』の土地を狙っていた…… 看板さえ残せばいいと考えている長男・幸介、店と看板を残したい父・幸太は真っ向対立する。 安住りつは田舎にある料理旅館を営む両親の許、店を手伝い忙しい毎日を送っていた。 いつか店を継ぎたいと両親に思いを打ち明けるが女がなれるわけがないと一笑に付されてしまう。 そんなある日。 『弥島』店主、弥島幸介との縁談が舞い込む。 先代は父と旧知の仲りつの心とは裏腹に周囲はこの縁談を喜んだが…… この縁談が始まりとなり りつの運命を大きく動かしていくのだった。
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