相同世界观
#11025
第八話----- 神学の七月 季節は変わり、夏を迎える。 多紙町に、見たこともない姿をした神たちが大量に出現した。 出現の原因は、土地神であるしろの力が、突如として失われたためであった。 柾木たちはしろの力を取り戻す方法を探すと同時に、瑞穂の発案により町に被害を出し始めた神を退治する自警団を組織する。 神の力を失ったしろは、自分が原因であることに責任を感じるが、何もできずにいることに落ちこんでゆく。 落ちこんでいたしろを柾木は自分の家に引き取り、暮らし始める。 しろが立ち直りつつあるとき、しろの使いである狼シロウが神たちを率いて、しろに襲いかかる。 第九話----- 祝祭の八月 しろの力を取り戻す儀式を行うために、柾木たちは六式島へ向かう。 島は六式祭という独自の祭りが行われており、儀式は祭の中の一つであることを知る。 儀式の日、六式祭に参加していた一曲(いちもんじ まがり)は儀式に失敗し、行方をくらましてしまう。 儀式の直後、島の女性たちは曲の身体に取り憑いた神の力によって精神が凶暴化し、島全土がパニックとなる。 柾木と六式島の巫女、六式七綺たちと手を組み、島のパニックを止めることになる。
不同版本
#20814
本土から遠く離れた場所に浮かぶ島、六式島。 六式島では儀式によって神の力を宿した少女が闘い、その姿を神に捧げる儀式、六式祭が今も続いていた。 六式七綺は誰よりも六式祭に出て、闘いたいと願っていた。 しかし、少女に神の力を授ける役を司る、六式の巫女である七綺は、島の掟により闘うことが許されなかった。 七綺との約束を果たそうとする少女、かつて七綺に敗れた者、最強を求めて六式祭に身を投じる者たちが現れたとき、その年の六式祭はかつてない事態に遭遇する。 勝利とプライドと、約束のために、少女たちは闘いを挑む。 伝奇格闘ビジュアルノベル、ここに開幕。
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