续集
#3169
『Dia Gnoses(ダイアグノーシス)』 エリザベートバートリーが残した負の遺産。 人々の欲望を際限なく引き出す魔のノート。 ある時、九条衛(くじょう まもる)は一冊のノートを拾う。 前作の色欲の書『luxuria』に続き現れた書。 強欲の書『avaritia』。 ノートに記したその名の者の存在を一時的に奪い取ることができる。 力を利用し、想いを寄せる里見里佳(さとみ りか)に近づこうと企むが それは衛の望む姿ではなかった。 自分を見てくれない里佳。 彼氏である井川信也(いがわ しんや)にだけ向けられる里佳の想い。 衛は一つの策を練り上げる。 その結果、里佳の弱みを握った衛は里佳の身体を手に入れる。 次に手に入れるもの。 まだ手に入れていないもの。 それは…… 里佳の心……
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